ツークリック詐欺
ワンクリック詐欺と言うのは聞き慣れているとは思いますが、中にはツークリック詐欺なんてのも存在します。
とはいえ、中身はワンクリック詐欺と同様。単にクリックする回数が1回から2回に増えたに過ぎないのですが。
ツークリック詐欺の特徴は、2回クリックさせることによって会員に「電子消費者契約法に基づいたもの」と思いこませることです。
本来、ワンクリック詐欺と言うのはこの電子消費者契約法に基づいていないが為に無効とされるのですが、2回クリックする事により、意識的に確認の上でクリックしたと錯覚させることができます。
そのため、ワンクリック詐欺には引っかからなかったのに、ツークリック詐欺には騙された、という人も多いのです。
強制入会させられたり、謝って会員登録してしまった際も、無視をするのがこのツークリック詐欺への対策です。
ワンクリックだろうとツークリックだろうと、電子消費者契約法に違反しているのは間違いないのです。
それさえ証明できれば、請求が来ても無視してしまうのが賢い対応。
なお、運営元に対して「操作を誤ってしまい、取り消したい…」などと問い合わせるのは逆効果です。
このような連絡を行う事により、悪徳業者に対して付けいる隙を与えてしまうのです。
電子消費者契約法に違反している事は無罪を主張できます。そのことを忘れないようにしましょう。